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紫外線吸収剤フリー クリームタイプ 日焼け止め

ヒルコスUVフェイス

■お肌の輝き、ハリとツヤ、弾力を保ちながらUVケアできるクリームです。

■日差しの強い春〜夏だけでなく、季節や天候を問わず通年お使いいただけます。

■肌の上でなめらかにのび、さらっとした感触を与えます。■スキンケア後の化粧下地としてもご使用いただけます。

■紫外線吸収剤を配合していないノンケミカル処方です。紫外線吸収剤フリー、無香料、無着色

 

SPFとは:Sun Protection Factor の略でUVBの遮断効果を表す数値です。 PAとは:Protection Grade of UVAの略でUVAの遮断効果を表す数値です。

 

酸化チタン

UVB(紫外線B波)に対する遮蔽効果が高い成分です。

 

 

酸化亜鉛

UVA(紫外線A波)に対する遮蔽効果が高い成分です。

 

 

■紫外線について

■お肌に影響を及ぼす紫外線には、主に次の2種類があります。

■UVA(紫外線A波)・・・ハリ、弾力の低下の原因

■UVB(紫外線B波)・・・シミ、そばかすの原因

 

 

■UVA(紫外線A波)・・・ハリ、弾力の低下の原因

波長が長く、炎症など急激な作用を起こさない代わりに肌の奥まで入り込みじわじわと肌にダメージを与えます。 買い物などの日常生活の中で浴び続けることで徐々に皮膚を黒くします。 曇りの日や冬場でも地表に届くため、「生活紫外線」とも言われています。

 

 

■UVB (紫外線B波)・・・シミ、そばかすの原因

波長が短く、肌表面にダメージを与え赤く炎症を起こします。 海水浴や野外でのスポーツ・レジャー時での日焼けの主な原因となるため「レジャー紫外線」とも言われています。

 

 

ヒルコスの「UVプロテクト」に配合の その他の配合成分

シア (シア脂)

シアバター。ツヤと潤いを与えながらお肌を保護する効果があります。

 

 

シルク (加水分解シルク)

絹繊維をたんぱく分解酵素で加水分解して得られる成分です。肌に弾力を与え、ぷるっとしたお肌に仕上げます。

 

 

セリシン

シルク繊維を加水分解した後に抽出精製した成分です。皮膜効果があり、さらっとした滑らかなお肌に仕上げます。

 

 

油容性 ビタミンC (テトラヘキシルデカン酸 アスコルビル)

油溶性のビタミンCで肌馴染みが良いのが特徴の 整肌成分です。

 

 

カンゾウ (グリチルレチン酸 ステアリル)

甘草の根・茎から抽出した油溶性成分です。 肌荒れを防いで肌を整えます。

 

 

・顔や首には、基礎化粧品でお肌を整えた後、適量を手にとりお肌にムラなくのばしてください。

・からだには、容器から適量を直接お肌の上にとり、ムラなくのばしてください。

・日やけ止め効果を保つために、2~3時間おきに塗りなおしてください。

・汗をかいたり、タオル等でふいた後等は塗りなおしてください。

・落とす際にはクレンジング剤等の使用をおすすめします。

 

 

【商品名】 ヒルコス UVフェイス

【用 途】 日焼け止めクリーム

【内容量】 110g/360g

【製造国】 日本

【全成分】 シクロペンタシロキサン、水、酸化チタン、酸化亜鉛、スクワラン、PEG-10ジメチコン、シア脂、水酸化Al、ジメチコン、ステアリン酸、加水分解シルク、セリシン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グリチルレチン酸ステアリル、アラントイン、BG、ステアロイルグルタミン酸Na、ココイルアルギニンエチルPCA、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、ステアリン酸グリセリル(SE)、カプリル酸グリセリル、ミリスチン酸、ジステアルジモニウムヘクトライト、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

※本品に配合されているフェノキシエタノールは防腐剤 として使われる成分で、緑茶など自然界にも天然物として存在する成分です。

 

 

■使用上の注意

・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。

・お肌に合わないとき、即ち次のような場合には使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

1)使用中に赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合

2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 ・傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。

・目に入らないように注意してご使用ください。目に入った場合は、こすらずに水ですぐに洗い流してください。

・一度取り出した中身を再び容器に戻すことはお止めください。

・乳幼児の手の届かないところに保管してください。

・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

・容器を横にして保管することはお止めください。

UVフェイス

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